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すっぽんは古くから漢方薬として使われている

すっぽん自体は新しい食材ではなく、昔から身近にいる亀と同じですが、数がそれほど多くなかったのですっぽんは高級食材と言うイメージがありました。
しかし漢方薬としてすっぽんの粉末は古くからありましたから、東洋医学が見直されている今ではその効能が広く知られるようになりました。

すっぽんが漢方薬であるというイメージを一新して、健康食品であるというとらえ方に輪をかけたのがサプリ全盛と言う社会現象と言えるでしょう。
今までも美肌にコラーゲンが必須ということは知られていて、さまざまなコラーゲンが美容に用いられてきましたが、すっぽんの大きな美容効果が改めて認識されたのです。
同時に男性の精力剤として、また全般的な健康維持増進に良いということも周知されるようになりました。

たとえば中国では漢方薬として愛用されていて、日本での漢方薬もありますが、薬というイメージが強かったのでしょう。
またすっぽんを養殖することが盛んになったことも今のブームにつながっているようです。
つまり私たちが購入するのは天然のものよりも養殖物のほうが多いのです。
また、漢方薬と言うイメージよりも美肌効果があるというイメージが浸透したので、今ではサプリは漢方薬ではないという考え方になりつつあるようです。
さらにほかの精力剤との飲み合わせにも何ら問題はないようですから、これも普及の一因でしょう。

ただし一般論として言えるのは、漢方薬としての使用は西洋医学の薬よりは効き目が表れるのに時間がかかることなのです。
なかにはすっぽん鍋を食べた翌日に肌にハリとうるおいが感じられたという話もありますが、これは食したからで薬として服用したのではないからでしょう。

すっぽんは古くから漢方薬として珍重されていましたが、薬と言うイメージがあったので普遍化しませんでした。
それが食用として知られるようになり、さらにサプリが登場したので今では漢方薬と言うイメージは薄れてきたようです。

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